2023年清境梅峰松崗春茶の生育状況
今年の翠峰茶区における春茶の生育状況は非常に順調で、近隣の清境梅峰(台大実験林の脇)や松崗(博望新村の下)も負けていません。中でもいくつかの茶園は品質・量ともに優れており、干ばつの中でもこれほどの茶葉を作り上げた茶農家さんたちの腕前には本当に頭が下がります。 /*! elementor – v3.13.2 – 11-05-2023 */ .elementor-widget-image{text-align:center}.elementor-widget-image a{display:inline-block}.elementor-widget-image a img[src$=”.svg”]{width:48px}.elementor-widget-image img{vertical-align:middle;display:inline-block} 梅峰茶区:非常に良好です。梅峰の主な茶園はわずか3つで、すべて超高標高の茶園です。こうした高価格帯の茶区は管理体制がものを言うため、品質に問題はありません。収穫量が例年の9割にとどまったのが唯一の惜しい点です。標高が比較的高いため、本格的な茶摘みは5月中旬から下旬にかけて始まります。摘み取った生葉(茶菁)の品質は翠峰と比較しても高水準で、78点をつけても差し支えない出来栄えです。 松崗茶区:梅峰のすぐ隣に位置し、標高や斜面の方角もほとんど変わりません。ただ、店長の個人的な見立てでは梅峰の茶園のほうが管理が行き届いており、今年の春茶の様子を見ても梅峰のほうが優れているのが分かります。松崗では水分が行き渡っていないように見える茶樹も少なくなく、生葉にも少し元気がない印象です。出来の良い茶園で75点、そうでないところは60点といったところでしょうか。5月中旬には本格的な茶摘みシーズンに突入します。 まとめ:梅峰・松崗エリアは引き続き要チェックです。どの茶園の生育が良いかを今のうちにメモしておいて、5月中旬に美味しい茶葉をいち早く手に入れましょう。 最後はやっぱりお花の写真で締めくくります(最近ブログがすっかりお花シリーズになりつつありますが……)。梅峰の松崗ではツツジが満開を迎えていて、山全体が何とも上品な雰囲気。お茶の葉まで一段と美味しく見えてきます。