皆様、お待たせいたしました!2026年の記念すべき春茶第一弾がついに店頭に並びました。今回お届けするのは、阿里山の「太和(たいわ)茶区」から届いた一品です。4月の初めからテイスティングを重ね、月中旬になってようやく「これだ!」と思える最高の一茶に出会うことができました。
今年の1月から3月にかけて、嘉義(かぎ)エリアは深刻な干ばつに見舞われました。茶園の管理から茶摘み、製茶に至るまで、すべての工程が困難を極め、我々茶商にとっても理想の茶葉を見つけるのは至難の業でした。4月上旬から毎日試飲を続け、10日間探し回ってようやく納得し、買い付けを決めたのがこの茶葉です。
標高は約900メートル強と、決して高くはありません。しかし、大豆粕(だいずかす)肥料が十分に施され、追肥のタイミングも完璧。何より灌漑(かんがい)設備が整っていたため、茶園オーナーが「肥料の分解具合が最高だ」と胸を張るほど、栄養が行き届いています。さらに茶葉の摘み取り具合も絶妙で、成熟より「2日ほど早め」の柔らかい芽を厳選しています。約4.8斤の生葉からわずか1斤の荒茶しか作れないという贅沢な仕様で、阿里山の中でも間違いなくトップクラスの品質だと自負しています。
実はテイスティングの際、より標高の高い「樟樹湖(しょうじゅこ)」の茶葉と比較したのですが、この太和は標高差400メートルをものともせず、まさに「能ある鷹は爪を隠す」といった実力を見せつけてくれました。格上の茶葉を圧倒するほどのクオリティでありながら、価格は非常にリーズナブル。有名な産地名という「ブランド」にこだわらず、本質的な味と香りを求める方なら、このコストパフォーマンスには必ず満足していただけるはずです。
唯一の欠点は、わずか3ロット分しか確保できなかったことです。今年の市場は二極化しており、平凡な茶葉は余っている一方で、本当に質の高いものは争奪戦になります。もし手元の茶葉が切れている方や、コスパ重視で春茶を探している方がいれば、これは迷わず買いです。
ぜひ一度飲んでみてください。もし満足いただけなかったり、期待したほどの価値を感じられなかったりした場合は、開封済みのものでも構いません。代金は全額返金いたします。それほどまでに自信を持っておすすめできる一品です!
(注:茶園へ撮影に行けなかったため、写真はイメージカットを使用しております。)
| 重さ | 150 g |
|---|---|
| ブランド | 廖長興茶業 |
| 商品內容 | 原葉茶葉 |
| 原産地 | 台湾 |
| 茶樹品種 | 青心烏龍茶 |
| 収穫日 | 2026年4月 |
| 収穫方法 | 人手による茶摘み |
| 包装 | 真空袋包装された茶 |
| 保存期限 | 2年 |
| 農產溯源編號 | 0111000715 |
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阿里山 太和高山茶 – 150g (2026年 春茶)
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