もう一つ触れておきたいのは、新佳陽の福壽山農場周辺には畑が多く、最近農薬が散布されていないか注意が必要という点です。
8月は高山キャベツの収穫最盛期で、収穫が終わると新しい苗の植え付けが行われます。苗を植えれば当然施肥が欠かせません。このあたりでは有機肥料が使われますが、有機肥料はハエが発生しやすいため、8月と9月には梨山、新佳陽、華岡、翠巒の至る所でハエが飛び交います。
そのため、この地域の製茶工場では美味しいお茶を作るだけでなく、防蠅対策も非常に重要になります。店長数年前、梨山の茶工場でハエが飛び交う中、製茶師がその横で急ピッチでお茶を作っているのを見かけ、その日はお茶のテイスティングすらする気になれませんでした。
7月末には農場周辺で収穫が始まり、8月上旬には新佳陽でも本格的な出回りとなります。また良い知らせがあり次第、皆様にご報告します!