茶飲みの皆様、またまた奇莱山から素晴らしいお茶を見つけてきました!茶園は屯原(トンユエン)登山口のすぐ近くにあり、去年の春茶と同じ茶工場(製茶場)のものです。今回のロットも、豊かな香りと素晴らしい喉越し(喉韻・こういん)を兼ね備えた、文句なしの逸品ですよ。
今年の春は雨が少なかったため、春茶の出来を左右する最大の鍵は「灌漑(かんがい)水が足りているか」でした。私が見てきた数ある茶園の中でも、この奇莱山の茶園はダントツで準備が万全でしたね。大量の水タンクや灌漑システムを備えているだけでなく、万が一にも備えて、なんと標高1,800メートルの高山で巨費を投じて井戸を掘ったそうです。茶園の水分管理という意味では、まさにトップクラスの環境です。
十分な水が行き渡っていたおかげで、今年の干ばつの影響は一切受けていません。最初の2枚の写真は4月に撮影したものです。当時、水を撒いたばかりで土壌はまだ潤っており、肥料もきれいに溶け込んでいました。後半の写真は5月の茶摘み(収穫期)に撮影したものです。予想通り、茶菁(生茶葉)は非常に美しく育っていました。これほど質の良い茶葉なら、収穫時の天候さえ良ければ、ほぼ100%美味しいお茶になるという保証のようなものです。
「どっちが美味しい?」と聞かれたら、私は「51:49」と答えます。今回のロットが僅差で勝ちというところですが、正直どちらも甲乙つけがたいほど高いレベルで拮抗しています。今回のものは「膠質感(お茶のとろみ・ふくよかな口当たり)」がより豊かで、今後の熟成や変化のポテンシャルを秘めています。一方、前回のお茶は「水香(お茶の湯から立ち上る香り)」がより強めです。正直なところ、明日もう一度聞かれたら、私の意見も変わっているかもしれません(笑)。それくらい僅差です。もし迷われるようでしたら、まずは両方を4両(150g)ずつ購入されて、飲み比べてから追加注文することをおすすめします。
これぞ高品質な奇莱山茶です。茶園は屯原登山口の近く、標高約1,900メートルに位置し、灌漑から肥料にいたるまで最高峰の管理が行われています。今年見つけたこれら2つの奇莱山茶はどちらも本当に素晴らしく、市場に出回っている梨山(リーシャン)茶の9割を凌駕するクオリティだと断言できます。品質には絶対の自信がありますので、ぜひ他の高海拔の春茶と飲み比べてみてください!
| 重さ | 150 g |
|---|---|
| ブランド | 廖長興茶業 |
| 商品內容 | 原葉茶葉 |
| 原産地 | 台湾 |
| 茶區 | 奇萊山茶區 |
| 茶樹品種 | 青心烏龍茶 |
| 収穫日 | 2026年5月 |
| 収穫方法 | 人手による茶摘み |
| 製茶型式 | 烏龍茶(輕發酵球型) |
| 包装 | 真空袋包装された茶 |
| 保存期限 | 2年 |
| 農產溯源編號 | 0111000715 |
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奇莱山(チライサン)屯原登山口茶園 – 150g(2026年 春茶)
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