東眼山春茶:量・質ともに充実の2024年春茶
今年の阿里山は春の雨が不足し、春茶の収穫量も品質もいまひとつという結果になりました。東眼山も3月は雨が少なめでしたが、幸いにも4月7日から9日にかけてまとまった雨が降り、これが春茶の成長に大きなプラスとなりました。そのおかげで、東眼山の春茶は阿里山に比べてかなり良い出来となっています。 東眼山春茶 4月7日から9日にかけて各地の茶畑で雨が降りましたが、阿里山の茶葉はすでに収穫期に入っていたため、成長への効果はあまりありませんでした。それに対し、東眼山の茶樹はさらに10日ほど成長を続けることができ、より恵まれた環境にありました。この大雨のおかげで、茶葉の育ち具合は阿里山とはまったく異なります。写真をご覧いただければ一目瞭然ですが、阿里山よりもはるかによく育っており、手入れが行き届いた茶園の茶樹は見事な成長ぶりを見せています!十分な水分と栄養を行き渡らせた茶樹は栄養をしっかりと吸収し、茎は太く葉は肉厚で、まさしく美味しいお茶ができる準備が整っている状態です。 春茶は4月中旬頃から摘み取りが始まり、17日や18日あたりからは本格的な収穫期に入って、茶区の主要な製茶工場もすでに稼働を始めています。全体的な品質は非常に良好です。このまま順調にいけば、4月末には収穫を終えられる見込みです。昨年の東眼山春茶は深刻な干ばつの影響を受けましたが、1年かけて丁寧に手入れをしてきた結果、ほぼ元の状態まで回復しました。今年の春茶が、5年前の全盛期に匹敵する水準に達してくれることを大いに期待しています。 当店自慢の東眼山茶をぜひご賞味ください

