2023年梨山春茶生育状況 2

2023年の梨山春茶も仕上げの時期に入り、6月1日の時点でほとんどの茶摘みが完了しました。標高2000メートルを超える超高冷地の茶園を除いては、すべて摘み終えています。今年の梨山春茶は「収穫量が例年の9割」「品質は平均水準」といったところで、干ばつの影響を考慮すれば、店長としては今年の梨山春茶はかなり健闘したと感じています!

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福壽山農場内:6月1日時点では一切摘み取っておらず、7日と8日に予定されているとのことです。画像3番目の最も高いところにある天池茶園(標高2500メートルに近いエリア)はおそらく6月中旬頃の摘み取り完了になるでしょう。このエリアの春茶は予想以上に育ちが良く、とても楽しみです。ちなみに、農場内の茶葉は福壽山農場公式でのみ販売されており、当店では取り扱っておりませんのでお問い合わせはご遠慮ください。

農場外の周辺エリア:ほとんどの茶摘みが完了しており、最も標高の高い2、3ヶ所の茶園を残すのみとなりました。あと2、3日中にはすべて摘み終わる見込みです。

華岡トップエリア:一番高い場所の茶畑はまだ若く、あと1週間経ってもまだ若い状態なので、もしかすると6月中旬まで摘み取りが続くかもしれません。今年は本当に寒く、6月に入っても華岡や農場ではお昼前でわずか14度しかありませんでした(画像4)。

上記の超高冷地茶園を除いて、6月1日に一通り見て回ったところ、現時点では新佳陽、翠巒、翠巒北線の少数の茶園を残すのみで、3、4日中にはすべての摘み取りが完了する予定です。天府、碧緑渓、大禹嶺には足を運びませんでしたが、その他の馬烈霸吊橋頭、環山、松茂を目視した限りではすべて摘み取りが完了していました。

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今年の干ばつの影響で茶葉の育ち方にバラつきがあり、春茶はあまり期待できないかと思っていましたが、蓋を開けてみればなかなかの出来栄えでした。梨山茶の農家さんたちには本当に拍手を送りたいですね!次は55日後の梨山秋茶の出来に期待です!

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