2026年高標高の冬茶の摘み取りが始まりました!今年の冬茶の状況をお届けします~

2026年高標高の冬茶の摘み取りが始まりました!今年の冬茶の状況をお届けします~

今年の9月は涼しい日が続き、本格的な摘み取り時期が例年より2〜3日遅れました。ですが、この少しの遅れはむしろ嬉しい知らせです!これまでの経験上、気温が低いと茶の木の成長が緩やかになり、茶葉に養分がしっかり蓄えられます。そのため、仕上がるお茶は味わい深く豊かな風味になることが多いのです。ここ数日、茶農家さんや製茶職人の方々と話をしましたが、皆さん今シーズンの出来にかなり期待を寄せています。

ただ、ひとつだけ懸念点もあります。9月は雨が少なく、9月8日以降は連日のように強い日差しが続きました。水分が不足すると肥料が分解されにくく、茶の木も養分を十分に吸収できません。水やり設備が限られている茶園では少し厳しいシーズンとなり、品質にばらつきが出る可能性があります。

ここ数日、梨山や仁愛郷エリアの高標高茶園では続々と摘み取りが始まっており、現在見られる生葉(茶菁)の状態は実に素晴らしいです!とはいえ、最終的なお茶の良し悪しは仕上がった製品を飲んでみないことには分かりません。私たちは一ロットずつ丁寧に試飲を行い、極上のお茶を厳選して確保できるよう努めてまいります。納得のいく良い茶葉が見つかりましたら、真っ先にお知らせしますね!

報告は以上となります。お茶を愛する皆様、いつも温かいご支援をありがとうございます~

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