高山の秋茶を8月に収穫し、茶の木に十分な水を与えると、冬茶の生長が始まります。もし水が足りないと、新芽の出が悪くなったり、生長が不揃いになったりして、品質も大きく落ちてしまいます。8月25日の雨と今回の台風はまさに「恵みの雨」となり、冬茶の新芽の成長と収穫量を確保してくれました。このまま順調に天候に恵まれれば、冬茶も秋茶に負けない大豊作が期待できそうです。
台湾には大きな被害をもたらさなかったものの、台風ハンナムナーの勢力は決して侮れないものでした。韓国や中国、日本への影響が大きくないことを願うばかりです。
※写真は冬の清境松崗茶区の様子です