大禹嶺の水源はどこにある?

店長は今日、新しい茶区をご紹介するわけではありません!今日は「大禹嶺の水源はどこにある?」をご存知の方がいるかお尋ねしたくて。

「大禹嶺の水源」という言葉、お客様が他店のマーケティング文面で見かけて(600 gあたり特売でNT$1,800)、店長に電話で「大禹嶺の水源ってどこにあるの?」と聞いてこられたのです。店長はポカンとしてしまい、茶農家さんに聞いてみても知らなかったため、華岡水源のように他店が考え出したマーケティングのキャッチコピーではないかと推測しています(華岡水源は実在します。下に華岡水源の茶畑の写真があります)。

大禹嶺の水源はどこにありますか?

店長はよく大禹嶺を株式市場の「アップル関連株」や「TSMC関連株」に例えます。大禹嶺と名のつくやいなや、価格が何段階も跳ね上がるからです。最近では「大禹嶺の裏山」が600 gあたりNT$6,000で売られているのも耳にしましたが、よくよく調べてみると静観集落の裏手の茶葉でした。勘弁してください、全然場所が違いますよ!

「大禹嶺の裏山」は大禹嶺から少し離れてはいるものの、一応場所は特定できます。しかし「水源」となると、いったいどこにあるのかさっぱり分かりません。同業者のアイデアには脱帽せざるを得ません。

お茶仲間の皆さん、大禹嶺水源なんて場所はありませんよ!仮にあったとしても茶畑はありませんし、仮に茶葉があったとしても600 gあたりNT$1,800なんかで売られることはありません。

大禹嶺の水源はどこにありますか?

注1:店長は「大禹嶺水源」の写真を持っていないため、適当に大禹嶺の茶畑と原生林の写真をいくつか掲載させていただきます。

大禹嶺の水源はどこにありますか?
大禹嶺の水源はどこにありますか?
大禹嶺の水源はどこにありますか?
お買い物カゴ