お茶のカフェイン含有量一覧表お茶と健康 / By 廖長興茶業 / 2026 年 9 月 29 日 お茶のカフェイン含有量は、茶樹の生育温度、茶葉の若さや硬さ、製造工程によって決まります。一般的に、生育時の温度が高く、柔らかい新芽であり、発酵度が高いほど、カフェインの含有量も高くなります。以下にお茶のカフェイン含有量一覧表をまとめました。 お茶のカフェイン含有量一覧表 茶の種類 カフェイン含有量 (mg/100ml) 備考 緑茶 8〜30 mg 白茶 10〜35 mg 烏龍茶 25〜55 mg 文山包種茶 25〜35 mg 高山烏龍茶 25〜35 mg 凍頂烏龍茶 30〜40 mg 東方美人茶 40〜55 mg 紅烏龍茶 40〜55 mg 紅茶 20〜80 mg プーアル茶 2〜40 mg 熟成期間が長いほど、カフェイン含有量は少なくなります。 お茶一杯あたりのカフェイン含有量は、淹れ方によっても異なります。抽出時間が長く、茶葉の量が多く、お湯の温度が高いほど、茶葉から溶け出すカフェインの量も多くなります。 1日のカフェイン摂取量について 1日のカフェイン摂取量は300mg以下に抑えることをおすすめします。この範囲内であれば、通常健康への悪影響はありません。ただし、心血管疾患をお持ちの方、不整脈のある方、胃腸の調子が優れない方、慢性的な不眠にお悩みの方、ならびに妊婦や子どもは、カフェインの摂取を控えるか、減らすようにしてください。