8月3日と4日の台風6号(カヌン)により、仁愛郷は深刻な被害を受け、屯原の廬山集落や都達村は甚大な被害を被りました。道路の路盤がそのまま流されてしまったのです。道路が寸断されたため、屯原や静観集落の茶農家の中には収穫すらままならないところもあり、秋茶の生産量は大幅に減少しました。さらに悪いことに、その後も晴れたのはわずか4、5日だけで、残りは大雨か半日だけ晴れるという不安定な天候が続き、収穫条件は最悪でした。このような状況下で作られたお茶の品質が良くなるはずがありません。
奇莱山の秋茶の出来栄えは残念でしたが、幸いにも茶園に被害はなく、畑の肥料の流失も最小限に抑えられました。これなら冬茶には期待できそうです!
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