10月16日 雨天のため冬茶の茶摘みを一時停止

台風ネサールの影響により、10月16日は中部各地の茶産地で雨となりました。北部に位置する梨山、新佳陽、翠巒では一日中雨が降り続きました。やや南方の翠峰、清境梅峰、松崗、東眼山、奇莱山では雨脚も弱く、夕方には止みました。天気予報によると、17日以降は晴れに変わる見込みです。

10月16日 雨天のため冬茶の収穫を一時停止

和平区と仁愛郷の冬茶において、現在のところ雨だったのは7日と16日の2日間です。7日は雨量も少なく影響は軽微でしたが、16日の雨はまとまったものとなり、茶畑の土壌が完全に水分を含んでしまいました。これまでの経験上、大雨の翌日、あるいは翌々日であっても、たとえ晴れて品質が安定しないため(茶の木が水分を多く吸収しすぎるため)、店長としても17日のお茶にはあまり期待していません。

10月16日 雨天のため冬茶の収穫を一時停止

実は15日の午後からすでに雨が降り始めていましたが、それでも茶農家の中には雨合羽を着て茶摘みを行うところもありました。茶摘み作業員のスケジュールはすでに組まれており、延期すると大きな手間になるため、小雨程度ならそのまま摘み続けます。皆さんも、茶農家が雨の日にお茶を売りさばけなくなるのではと心配する必要はありません。適当に仕入れる茶商や通りすがりの観光客に売れば済む話です。どうせ彼らは雨が降っていたかどうかも分かりませんし、お茶の良し悪しを見分けることもできませんから。

10月16日 雨天のため冬茶の収穫を一時停止

10月17日追記:北部の梨山、新佳陽、大禹嶺、翠巒では晴れ間が見えつつも小雨がちらつき、南部の翠峰、清境、奇莱山、東眼山は快晴となりました。天気予報によれば今後数日間は好天が続くとのことで、18日以降は質の良いお茶ができるチャンスです!

10月16日 雨天のため冬茶の収穫を一時停止
10月16日 雨天のため冬茶の収穫を一時停止
10月16日 雨天のため冬茶の収穫を一時停止
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