今回の土砂崩れが発生したのは、中横公路(中部横貫公路)の台8線77K地点にある霊甫橋です。ここはもともと崩落しやすい要注意スポットでしたが、9月18日の地震以降さらに落石が始まりました。つい数日前にがれきの撤去が終わり、1日3回に分けて時間制限つきで通行できるようになったばかりだったのですが、まさか10月1日の未明に大規模な土砂崩れが起きるとは思いませんでした。店長が工事関係者に聞いたところ、がれきの撤去完了には10月末までかかりそうだとのことです。
茶摘みシーズンの交通への影響は避けられなさそうです。時間制限を設けてでも通行できるよう急ピッチで復旧が進められることを願うばかりです。そうでなければ、今年の冬、新佳陽の茶農家にとって本当に大変な事態になってしまいます。
10月3日追記:新佳陽の茶農家が工務段(保線事務所)に陳情に行き、冬茶のシーズン中は茶葉を積んだトラックを通行させてもらえるよう要望しました。現在は、1時間に1本、茶葉運搬車の通行を許可する方向で調整中です。
注1:動画は10月1日午前6時に撮影されたものです:https://www.youtube.com/watch?v=9GEU2wmq5jI
注2:画像1は8月上旬、画像2は10月1日の同一地点です。