必ずしもそうとは限りません。標高の高い茶畑ほどこの特徴が現れやすいですが、気候、茶園の管理、製茶技術など、多くの条件を満たす必要があります。通常、標高900mや1,000mの茶畑からこの味わいが現れ始めますが、100%出現するわけではありません。天候が優れなかったり、茶樹の生育状態が良くなかったりすると、超高標高の茶畑であっても高山泓が現れないことがあります。また、製茶の際に温度管理を誤ったり、発酵が強すぎたりすると、高山泓が消えてしまうこともあります。そのため、高山で育てられたからといって、必ず高山泓があるとは限らないのです。