南山四季茶区

宜蘭県大同郷は、よく知られた高冷野菜の産地です。台7甲線に沿って蘭陽渓を遡っていくと、道中には高冷野菜畑が広がっています。大同郷の最も高い場所にある南山村と四季村では、高冷野菜のほかにも高品質な茶葉の原料(茶菁)が生産されており、これが有名なおいしい大同郷の南山茶・四季茶です。

大同郷の四季村と南山村は、標高約900〜1200メートルに位置しています。道路沿いには一面のキャベツ畑が広がるほか、山腹には整然とした茶畑も見られます。南山村と四季村の茶葉は知名度こそ高くありませんが、品質は抜群です。地元の製茶業者自身が販売するほか、梨山茶区などのほかの高山茶の産地からも業者が茶葉の買い付けに訪れます。

南山四季

南山四季

アクセス:

大同郷の四季村や南山村へは、宜蘭市街地から員山郷へ向かい、さらに台7甲線に沿って梨山方面へ進むと到着します。

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