2024年阿里山春茶の生育状況と美味しいお茶の選び方

お茶好きの皆様、阿里山の春茶は4月上旬から収穫が始まり、10日頃には本格的な収穫期を迎えました。現在では標高の高い樟樹湖や石棹でも収穫が始まっています。4月10日から15日にかけては好天に恵まれ、収穫も順調に進み、4月末には収穫作業が完了する見込みです。

阿里山春茶

2024年 阿里山春茶の生育状況

昨春の100年に一度の大干ばつと比べれば、今年の春茶の状況は確かにずっと良好ですが、それはあくまで昨年と比較しての話です。今年は依然として雨が「少なめ」で(ニュース報道)、多くの茶園では十分な灌漑用水が確保できておらず、春茶全体の品質としては中程度と言わざるを得ません。3月は雨が少なく、4月7日・8日・9日にまとまった雨が降りましたが、残念ながら収穫間際だったため、お茶の成長への効果は限定的でした。梨山や南投県仁愛郷の農家は比較的幸運で、茶樹が生育中の段階だったため、この雨の恩恵を大きく受けることができました。

そのため、今年の阿里山春茶もやはり灌漑用水が十分に足りているかどうかが鍵となります。水源が豊富で、しっかりと肥料を与えられた茶園だけが、この干ばつの年でも優れた品質を発揮できるのです。

阿里山春茶

阿里山春茶の買い付けと販売スケジュール

高地にある瑞峰茶区、樟樹湖、石棹茶区はいずれも本格的な収穫期に入っており、10日以降は天候も安定しています。優れた阿里山烏龍春茶が見つかりましたら、また皆様にご報告いたします!

ちょっとしたお知らせ:美味しい金萱茶が見つかり、すでにオンラインショップに入荷しています。お茶探しに夢中で、投稿するのを忘れていました~😆

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