国家文化記憶庫より転載:台茶4号は母本の紅心大冇と父本のマニプリを人工交雑させて作られたもので、元の系統番号は684号であり、1969年に台茶4号と命名されました。台茶4号は優れた小葉種と大葉種の交雑後代であり、中晩生種(青心大冇よりも遅い)に属し、樹勢が強く、葉面積が大きく、葉色が濃緑で、鋸歯(葉のふちのギザギザ)が細かく密度が高いという特徴があります。病虫害への抵抗力は中程度からやや強く、花蓮地区での生産量が特に高いため、東部での茶の栽培に適しています。紅茶の品質は大葉種に劣らず、緑茶や包種茶の製造にも適しています。