高額な梨山(リッサン)の農地賃料

店主はこの前、茶産地を見て回ったときにまた新たな驚きがありました。今回は梨山の農地の賃料についてです。皆さん、道路から歩いて30分、奥深い山の中で外とは泥道とケーブルカー(ロープウェイ)しかつながっていない6分の農地、1年の賃料はいくらだと思いますか?

高額な梨山農地の賃料

答えは年間賃料45万円(※台湾元)です!ちなみに補足しておくと、この農地は傾斜がとても急で、一般的な目で見れば決して優良な農地とは言えません。それが年間45万台湾元なんです!しかも賃料は毎年交渉によって値上がりします。店主にもどうしてそんな契約になるのか分かりませんが、とにかく常識を超えています。

店主が賃料45万と聞いてびっくりしていると、茶農家は店主を「都会っ子だな、そんなことで驚いて」と笑っていました。なんとこれでも安い方なのだそうで、1甲(約0.97ヘクタール)で100数万元というところもあるそうです。100数万ですよ!年間の賃料で車が3台も買えてしまいます!退役軍人の二世や先住民族の中には、土地を貸し出すだけで不自由のない生活を送っている人が少なくないと聞き、うらやましくてたまりませんでした。

高額な梨山農地の賃料

茶愛好家の皆さん、今度梨山に農地を持っている人と知り合ったら、それがどんな人里離れた場所であれ、合法的に開墾できて野菜や茶が育てられる土地であれば、その人は大金持ちです。娘婿を選ぶときは、こういう人を優先的に選ぶといいですよ。

高額な梨山農地の賃料
高額な梨山農地の賃料
高額な梨山農地の賃料
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