店長が8月上旬にお話しした通り、翠峰・清境の茶葉(茶菁)は90点という高得点が狙える状態でした。天候さえ良ければ、最高の茶葉が大量にできるチャンスだったのです。そして8月上旬は連日好天に恵まれ、製茶の条件は抜群、収穫も非常にスムーズに進みました。その結果、今季の秋茶は「水準を大きく超える出来栄え」となりました。店長も、これほどの秋茶の盛況ぶりに出会うのは本当に久しぶりです。
今季の秋茶は質と量が優れているだけでなく、「底値」も非常に高いのが特徴です。管理があまり行き届いていない茶園の茶木でさえも育ちが良く、さらに製茶の条件が完璧だったため、店長が茶をテイスティングしても「ハズレが一つもない」という状況でした。一番低いものでも60点はクリアしており、これほど揃うことは滅多にありません。