コロナ禍が深刻で、店長も北部在住ということもあり、今回は遠慮して茶工場でお茶をご一緒するのは控えました。茶工場の外で立ち話をして茶木の生育状況を確認し、いくつか茶サンプルをもらってきました。翠巒集落のものは主に5日、6日、7日の3日間となります。
残りの茶畑は天候次第での収穫となりますが、店長は今年の華岡翠巒茶区の春茶にかなり期待しています。
▼余談ですが、店長が梨山、華岡、翠巒を訪れたのは8日と9日です。8日の朝は雨が降っていましたが、それでも茶農家が雨の中を無理して収穫していました。お茶をよく見ると、育ちすぎた「飽菜(成熟しすぎた茶葉)」が混じっています。こうした「雨の中の茶葉+育ちすぎた茶葉」は、市場ではどうしても下等品になってしまいます。茶農家もこうしたお茶が良くないことは分かっていますが、天候の影響や人手不足もあり、やむを得ず収穫するしかないのです。