翠巒北線に近いエリアの茶樹は非常に育ちが良く、店主としては80点の高得点を与えたい出来栄えです。一方、翠巒南線やマリエパ(馬烈霸)、吊橋頭エリアは少し二極化(M字型)が見られます。管理が行き届いている茶園は85点の出来ですが、まばらにしか育っていない茶園や、あまりの不出来に冬茶の収穫を諦めざるを得ないような茶園も見受けられます。
10月10日前後から本格的な茶摘みが始まりましたが、まだ茶葉が若い茶園もあるため、10月下旬まで収穫が続きそうです。13日に最初の冬茶の買い付け(試飲)に赴く予定ですが、もし納得のいく極上の茶葉に出会えなければ、20日にもう一度足を運ぶつもりです。道のりは遠いですが、「翠巒」「マリエパ(馬烈霸)」「吊橋頭」という名のためなら、多少の苦労も惜しくありません!