プーアール茶の鑑別方法
まず茶葉の外観を見て、形が整っているかを確認します。古い葉は大きく、若い葉は細かいです。もし茶餅に明確な形が見られず崩れている場合は、低品質なものとなります。次に色を見ます。レバー色をしているものが最高級です。さらに、淹れた際の水色を確認します。表面に油膜ができ、ツヤのある輝きを放つものは良品です。逆に水色が黒っぽく濁っているものは品質が良くありません。最後に香りを嗅ぎ、爽やかな香りがあるか、そして甘み(回甘)があるかを確かめます。熟成茶は不快な臭いではなく、すっきりとした心地よい熟成香を纏っているべきです。
一言で言えば、良質なプーアール茶は「形が整っている」「レバー色である」「水色にツヤがある」「すっきりと甘く爽やかである」という特徴を備えています。さらに、不純物がなく清潔であり、添加物を含まず、茶餅の外観が滑らかで、整っており、均整が取れていること。これらが揃ってこそ、最高のプーアール茶と言えます。