製法
3月から摘採が始まり、11月まで収穫できます。新芽と一葉の組み合わせが最適で、長さは4mmを超えてはなりません。厳選された茶葉をふるいにかけた後、炒り作業に入ります。製造工程は、殺青(加熱処理)、揉捻(もみ)、炒製(炒る)、烘焙(乾燥・焙煎)の4つのステップからなります。
殺青の釜の温度は180度で、2分間炒ります。100度に温度を下げて、さらに4分間炒めます。この時、お茶の香りがほのかに立ち込め、茶の茎は折れません。続いて揉捻を行い、手作業でもむことで茶葉を撚り合わせます。炒製の釜の温度は60度で、炒りながら形を整えます。最後に80度の乾燥機で焙煎し、茶葉が十分に乾燥したら広げて冷まし、パッケージングを行います。