2022年 番仔田・三層坪 冬茶の生育状況お茶の製造と調達, 杉林渓茶区 / By 廖長興茶業 / 2026 年 9 月 29 日 店長はこの2日間、番仔田の三層坪へ茶の様子を見に行ってきました。相変わらず茶の生育が芳しくないか、成長がかなり遅い状態です。10月下旬だというのにまだ新芽のままで、例年よりだいぶ遅れている印象です。標高の高いエリアでは順調に育っている茶畑もあり、10月下旬には収穫できそうです。 まず番仔田についてですが、標高1,400mから1,600mの間にあるいくつかの茶畑は比較的順調で、今月末には収穫できそうです。収穫量は例年の7、8割ほどになりそうです。その他の茶畑は生育が少なく、非常に若い芽ばかりで、早くても11月に入ってからの収穫になります。1400m以下のエリアは、さらに芽が若いように感じられます。 三層坪茶区の冬茶最も標高の高い1,600m付近では、10月20日頃に少量の収穫が行われましたが、こちらも量は多くありません。大半の茶畑はまだまだ若芽の状態で、同じく11月以降の収穫となります。 番仔田と三層坪の冬茶は、例年より10日ほど遅くなりそうです。茶の成長が遅いことが必ずしも悪いこととは限りませんが、今年の他の茶産地は「成長が遅いうえに大きくならない」という状態ですので、番仔田と三層坪も同じような生育不良にならないことを願うばかりです。 結論:今年は来るのが早すぎました。また10日後に様子を見に来ます。