林桑(リンサン)コーヒーの「チョコリート」「カオリ」「ブラジル セラード」おすすめ / By 廖長興茶業 / 2026 年 9 月 29 日 少し前に友人のすすめで、林サンコーヒーの新しい銘柄をまたいくつか購入しました。今回は趣向の異なる3種類のコーヒー豆を選んで試してみたので、その感想を皆さんにお届けしたいと思います。 チョコレリート 1つ目は「チョコレリート」です。林サンコーヒーで売上No.1の人気商品だそうで、パッケージを開けた瞬間から豊かなコーヒーの香りが広がります。淹れたコーヒーを実際に飲んでみると本当にユニークで、ブラックのままでシングルオリジン・チョコレートのようなビター&スイートな味わいが楽しめます。一番驚いたのは、ミルクを加えたときにまるでカフェモカのような味わいに変わることです。チョコレートをわざわざ足す必要が全くなく、純粋なコーヒー豆だけでこのような風味が表現できるとは思いませんでした。 カオリ 2つ目は「カオリ」です。こちらは林さんの定番ブレンドの一つで、売上はチョコレリートに次ぐ人気を誇ります。このコーヒーの最も特徴的なところはその甘みで、一般的なコーヒーにあるような酸味や苦味がありません。ミルクを加えたときの変化も目を見張るものがあり、まるで最初から砂糖が入っているかのような甘みが感じられます。酸味が苦手だけどコーヒーを楽しみたいという方には、ぜひおすすめしたい銘柄です。 ブラジル セラード 最後は「ブラジル セラード」です。コーヒー界では最も広く知られている品種の一つと言えますが、林さん(リンサン)の焙煎方法によってこのコーヒーに新たな魅力が生まれました。こちらのセラードは一般的なセラード特有の酸味が全くなく、むしろコクのある豊かな口当たりが楽しめます。飲み終わった後にはしっかりとした甘みの余韻(回甘)が感じられ、この奥行きのある味わいには本当に驚かされました。 全体を通して、林サンコーヒーの焙煎技術は本当に素晴らしく、特に深煎りのコーヒーの仕上げ方は見事です。どの銘柄もコーヒー豆の個性を最大限に引き出しつつ、深煎りにありがちな焦げたような苦味を感じさせません。今後また新しい銘柄を買ったら、その感想も皆さんにシェアしますね!