2023年 梨山大禹嶺農場サイドの秋茶の買い付けを見送りました

茶友の皆様、残念なお知らせがございます。今年の梨山秋茶は納得のいくものに出会えず、テイスティングに疲れ果ててしまったため、仕入れを見送ることにいたしました😞😞

梨山秋茶

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今年の梨山秋茶は店主としても「普通」という印象ですが、中には育ちのいい茶畑もいくつかありました。最初は期待もしていたのですが、7月末から8月中旬にかけて30種類以上テイスティングしたにもかかわらず、良い茶葉が1つも見つかりませんでした。今年の梨山茶区の秋茶は、大禹嶺、華岡、畢緑溪、新佳陽、農場辺、翠巒、吊橋頭、環山を含め、すべて仕入れないことが決定いたしました。

今年の梨山秋茶をひとことで言うなら「薄い」。7月末から8月2日までに摘んだものはすでに味が薄く、3日と4日の台風6号(カヌン)による大雨で梨山には300ミリを超える雨が降り、その後の茶葉はさらに味が薄くなってしまいました。6日から8日までは晴天が続いたものの全体の品質が上がりきらず、さらに9日、10日、11日と大雨が続き、その後の数日間も雨が降り止まず、大量の雨水と収穫の遅れが重なって、茶葉の品質はさらに落ちてしまいました……
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12日から15日頃までは一日晴れたかと思えば一日雨という天候が続き、茶葉の品質は一向に上向きませんでした。16日から18日にかけては再び激しい豪雨となり、本日、梨山の秋茶の断念を宣言いたします。

8月初旬には、大部分の春茶を凌ぐ極上の秋茶を見つけると豪語していたのですが、前言撤回せざるを得ないようです。梨山の秋茶を楽しみにしてくださっていた茶愛好家の皆様、申し訳ありません。春茶でも飲みながら、冬茶をお待ちください…

梨山秋茶

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