太和村も同様に、発芽が少なく、育ちが不揃いで、公孫葉などの問題が山積みです。しかし、店長個人の感覚としては、梅山の茶畑エリアの中では春茶の育ちが最も良いように感じられます。茶農家さんの話では山の上にはまったく水がなく、彼の使っている灌漑水は麓から車で運んできたものだそうです。このエリアの大きな強みは阿里山渓からそう遠くないことで、車で往復30分ほどで到着します。おそらくそのおかげで茶葉の生育状況が比較的良く、少なくとも葉が枯れて黄色くなる状況はあまり見られません。収穫量は例年の6割程度は確保できそうです。