2022年 竜鳳峡不動嶼 春茶

5月2日、店長は茶葉の買い付け・リサーチのために不動嶼へ向かいました。途中で竜鳳峡を通ったのですが、風雨が強く気温もわずか10°Cしかなかったため、思わず言葉を失いました。高標高の竜鳳峡では茶摘みはほとんど行われておらず、同じく高標高の本動嶼でも摘まれていませんでした。標高1300メートル以下の茶園ではすでに茶摘みが終わっていたというのに。

軟鞍茶区の八卦茶園周辺も大体すでに摘み終わっていました。今年のこのエリアの茶農家さんは茶摘みのタイミングを本当によく選んでいて、4月末の連続した晴れ間が最高の茶摘み日和となりました。

2022年 竜鳳峡不動嶼 春茶
2022年 竜鳳峡不動嶼 春茶

その後、不動嶼と竜鳳峡に戻り、茶葉をよく見るとまだ若いため、今回の雨をやり過ごしてから収穫できそうです。天気予報では4日か5日に晴れるとのことなので、5月4日に天気が回復すれば、6日には良い茶葉が出回るチャンスがあります。

何種類かお茶を試飲しましたが、気に入るものは見つかりませんでした。それに比べると、以前見つけた番仔田や三層坪のお茶のほうがより優れていました。ただ、今日試したのは比較的標高の低いもので、高標高の竜鳳峡や不動嶼はまだ収穫されていません。これまでの経験から言うと、極上クラスの素晴らしい茶葉は決まって高標高の竜鳳峡と不動嶼から生まれます。

補足1

5月4日も少し雨が降り、5日は曇り、6日は快晴でした。店長は番仔田を回った後、5月6日に再び竜鳳峡へ向かいました。その日は竜鳳峡で大規模な収穫が行われていました。店長は標高の低い竜鳳峡から見て回り、一番高い三叉崙まで足を延ばしました。何人かの茶農家に尋ねたところ、天気が良ければ、竜鳳峡は7日以内に収穫が完了するとのことです。

2022年 竜鳳峡不動嶼 春茶

経験上、雨が降った後の最初の2日間は土壌に水分が多く残っているため、茶葉の品質はそれほど良くありません。前日(5月5日収穫)のお茶を試飲してみましたが、確かに香りはあまり良くありませんでした。しかし店長は、5月7日以降に収穫されたお茶にとても期待しています。好天が続けば、竜鳳峡がその実力を存分に発揮するチャンスがあります。

店長は5月7日以降の茶葉を待ち、極上の逸品が見つかることを期待しています。

補足2

今年の竜鳳峡・不動嶼の収穫期は、5月1日、2日、3日、4日が雨、5日が曇り、6日と7日が晴れ、8日の午前中が小雨でした。店長は7日、8日、9日の品質がいずれも良いと感じています。

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