超高標高 華岡、翠峰、翠巒、梅峰、奇莱山の茶摘み状況

標高1700メートル以下の三層坪や竜鳳峡では、5月10日頃に茶摘みが完了し、店長はさらに標高の高い華岡、翠峰、翠巒、梅峰、奇莱山へと向かいました。これら1700メートル超の超高標高茶は、店長が毎年お茶探しで最も重視しているエリアであり、「倚天剣」クラスの極上のお茶はすべてこれらの茶産地から生まれます。

超高標高華岡、翠峰、翠巒、梅峰、奇莱山茶葉収穫状況

しかし今年は天候に恵まれず、5月11日は台中・南投で晴れのち雨、12日は好天となったものの、13日から5月17日にかけて大雨が続きました。雨の日の茶葉の品質が良くないことは誰もが知るところであるため、店長は12日以降、茶産地へお茶を探しに行っていません。

この期間中にもいくつか茶見本(サンプル)が届きましたが、10日から12日までのものはなかなか良かったものの、その後は品質が急降下しました。

今週は標高1700から1950メートルあたりの茶摘みが中心となりますが、この区間の品質は期待できないと考えています。たとえ天気が回復してしてから摘んだとしても、茶葉が育ちすぎて硬くなりすぎる状態になってしまうため、店長としては買い付けを見送り、最後の望みを標高1950メートル以上の茶園に託すつもりです。

超高標高華岡、翠峰、翠巒、梅峰、奇莱山茶葉収穫状況
超高標高華岡、翠峰、翠巒、梅峰、奇莱山茶葉収穫状況

この記事を書いているのは17日ですが、天気予報によると5月18、19、20日の3日間は好天とのことです。店長がまず山に登って茶葉の育ち具合を確認し、品質をしっかり見極めた上で買い付けるかどうかを判断します。

ここ数日、多くの茶仲間から高標高の華岡、翠峰、翠巒、梅峰、奇莱山の春茶を仕入れるのかどうか尋ねられています。店長としては「確実とは言えない」とお答えせざるを得ません。たとえスター産地であっても、品質が良くなければ仕入れないという方針は変わりません。

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