杉林渓エリアは標高差が大きく、さらに品種や季節の要因も重なるため、市場において一概に妥当な価格を定めるのは難しいのが実情です。標高で言うと、竜鳳峡が最も高く、市場価格は600 gあたりNT$2,800以上、続いて番仔田や三層坪などの標高1,300 m以上の茶産地で、価格はNT$2,400以上となります。品種については、杉林渓には青心烏龍、金萱、翠玉、四季春があり、青心烏龍の品質が最も優れています。また、杉林渓エリアでは年間を通じて収穫できますが、価格は春茶と冬茶が最も高く、夏茶と秋茶は安くなります。