▲夏茶は東方美人茶や紅茶の製造に適しています。
✅秋茶:秋茶も年に2回収穫することができます。1回目は「立秋」で、新暦の8月下旬から9月中旬頃です。2回目の茶葉の収穫期は「白露」で、新暦の9月下旬から10月下旬頃です。立秋の茶葉にはまだ夏茶の風味が残っているため、紅茶の製造に使うのが適しています。白露の茶葉は徐々に烏龍茶の製造に向くようになり、天候に恵まれれば、品質は春茶に近づくこともあります。
✅冬茶:冬茶の茶葉の収穫期は「立冬」で、新暦11月7日頃となります。この時期には気候が寒くなり、暑さが次第に去っていくため、春茶と同等の品質となります。春茶と冬茶は、烏龍茶を作るのに最も適した収穫シーズンです。通常、冬茶の収穫は年1回ですが、暖かい気候が続いた場合、中・低標高の地域では「冬至」の時期に再び収穫できることがあり、この頃は新暦の12月22日頃にあたります。