2023年 番仔田・三層坪の冬茶の生育状況

今年の番仔田と三層坪の冬茶は例年より早く本格的な収穫を迎えました。昨年は標高の高い番仔田や三層坪では11月になってから収穫していましたが、今年は10月中旬にはすでに茶園の収穫が始まっています。一昨日見に行ったところ、標高1600メートル以上の茶園はほとんど収穫が終わっていました。🙂🙂

1600メートル以上の冬茶の生育状況は自分の目で確認できていません。1500メートル以下の茶園について店長が観察したところでは「普通」といったところです。少し前まで曇りや雨の日が多すぎたためか、茎がひょろひょろと伸びてしまう徒長が見られます。芽出しが遅かったものはまだ非常に若芽ですが、このところ日照に恵まれているため、水やりさえ順調にいけば良い育ち方をするかもしれません。

途中で何種類かお茶を試飲してみましたが、残念ながら納得のいくものには出会えず、茶農家から送られてきた茶サンプルも満足のいくものではありませんでした。1500メートル以下の茶園では若すぎるものが多く、気候もまだ十分に寒くなっていないため、11月5日過ぎに改めてお茶探しに来る予定です。

番仔田や三層坪は決して超高級なお茶の産地というわけではなく、茶園の管理や製茶工場の設備も一般的に竜鳳峡には及びません。しかし冬茶の収穫が比較的遅いため、北東季節風の助けを借りて時と場合によっては驚くような傑作が現れます。また数日後に探しに来てみるとしましょう!

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