お茶の賞味期限はどれくらい?

お客様からのご質問:「家に何年か前に買ってずっと飲んでいないお茶があります。これってまだ飲めますか?未開封のお茶はどれくらい日持ちしますか?」

お茶の賞味期限は、保管方法によって異なります。真空パックされており、パッケージに破損がなく、直射日光の当たらない場所で、しっかりと湿気を防ぎさえすれば、烏龍茶は理論上5年や10年経っても傷むことはありません。

お茶の賞味期限はどれくらい?

▲しっかりと真空保存さえできていれば、烏龍茶は3年や5年経っても全く問題ありません。

お茶の中には、傷まないだけでなく、時間とともに異なる味わいを深めていくものもあります。例えば、プーアール茶、台湾の東方美人茶、陳年老茶、紅茶などです。近年では、数年間寝かせて茶葉を発酵・熟成させた「熟成紅茶」も人気を集めています。こうしたお茶は、3年、10年と寝かせることでいっそう美味しくなり、新茶よりも数倍の高値で取引されることもあります。

もしご自宅にあるお茶がすでに開封されている場合は、乾燥剤を入れるか、乾燥機を使って軽く乾燥させてください。大切なのは茶葉を湿気させないことで、湿気を吸ってしまったお茶はすぐに傷んでしまいます。

お茶の賞味期限はどれくらい?

▲必ず不透明な袋に入れて真空状態にしましょう。

店長の家にも、20年以上前の烏龍茶がまだ残っていますよ。開封した高山烏龍茶は、店長はいつも乾燥させてから真空パックにしています。一方、重発酵の烏龍茶や東方美人、紅茶については、乾燥させすぎず、少し「熟成」させることでより美味しく仕上げています。ただ、湿度の調整に自信がない場合は、開封後はなるべく早めに飲み切ることをおすすめします。

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