2022年 高山秋茶

連日、電力消費量が過去最高を更新しているため、店長も節電に協力しようと高山へ無料のクーラー(涼を求めて)に出かけました。山頂に着いてみると、「天然のクーラー」が効きすぎていて、深夜にはなんと12度まで下がりました。まあ、今日の本題はそこではなくて、高山の秋茶がもうすぐ収穫を迎えるということです!

2022年 高山秋茶

まずは誤解を解いておきたいのですが、多くの茶愛好家の皆さんはお茶屋さんから「うちのお茶は素晴らしくて貴重で、春茶と冬茶しか摘まない。秋茶は品質が良くないから摘まない」という話を聞いたことがあるかもしれません。店長からはっきり言いますが、「高山の秋茶が悪いわけがありません」。茶園の管理さえしっかりしていれば、高山の秋茶は春茶や冬茶に引けを取らないことだってあるんです!

重要な理由の一つとして、高山の環境は平地とは違います。平地では7月の昼間の気温が40度に迫りますが、高山では夜間の気温が12〜14度(図2:車の外気温度計の表示です)、昼間の最高でも20〜22度(図3)ほどです。ここは茶樹にとって最も心地よい環境であり、そこで育ったお茶が美味しくないわけがありません。ですから、「高山の秋茶は美味しくない」という言い方はもう信じないでくださいね。

2022年 高山秋茶

7月末に店長が翠峰、奇萊、清境のあたりでお茶の買い付けを行ったところ、2022年の秋茶は「品質・量ともに優れており」、まとめ買いの当たり年になりそうだと分かりました。8月上旬には秋茶が多く出回り、中旬から順次発売が始まる見込みです。

例年同様、店長が主に狙っている高山秋茶は「標高1,700m以上」「管理が行き届いた」茶園のものです。天候さえ良ければ、店長はまとめ買いの準備を始める予定です。

2022年 高山秋茶
2022年 高山秋茶
2022年 高山秋茶
2022年 高山秋茶
2022年 高山秋茶
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