2023年 合歓山・清境・梅峰・松崗 冬茶の出来栄え

清境農場周辺の松崗、梅峰、翠峰前山の冬茶の状況をひとことで言うと、「最高に素晴らしい」の一言に尽きます。茶葉の品質は春茶に迫るほどで、収穫量も中上レベルに達しており、ひょっとすると梨山や翠峰の上を行くような極上の茶葉が登場するかもしれません。

百聞は一見にしかず、まずは写真をご覧ください。茶葉は肉厚で力強く、葉の表面にはワックスのような光沢すら感じられます。春茶と比べても何ら遜色のないハイレベルな仕上がりです。写真は店長が厳選した優秀な茶園の様子ですが、特筆すべきは、他の一般的な茶園も総じて出来が良い点です。今回の松崗、梅峰、翠峰前山の冬茶について、店長としては80分の高得点をつけたいと思います!

数日前に収穫された茶葉をいくつか試飲してみましたが、まだ当店の買い付け基準には届いていないものの、「日ごとに良くなっている」という手応えがあります。このまま晴天が数日続けば、とんでもない化け物級の極上茶が生まれる予感がします!12日以前に収穫されたものは買い付けないと決めていますが、13日からは北東の季節風が吹き込み、連続した晴天とも重なるため、清境の松崗、梅峰、翠峰前山における茶摘みと製茶の条件はこれ以上ないほど最高の状態になるでしょう。17日と18日あたりに、また極上の茶葉を探しに行ってきます。

写真の茶園は、現地でしっかりと管理されている質の高い茶園です。肥料には大豆粕を主肥として使用し、さらに日本から輸入した複合追肥も与えています。今季の冬茶は非常に素晴らしい出来栄えとなっており、店長がリサーチしたところ、茶摘みの期間は14日から18日とのことです。この数日間、どうか好天に恵まれますように。店長の幸運を祈っていてください!

注:清境農場のそばにある松崗の道路状況は比較的良好ですが、梅峰や翠峰の前山はもともと道が険しく、8月の大雨以降さらに状態が悪化していました。幸いここ数日は好天が続いて泥道も乾いたため、茶摘み作業も順調に進むことでしょう。

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