不動嶼茶区:標高1700メートルの不動嶼高山茶杉林渓茶区 / By 廖長興茶業 / 2026 年 9 月 29 日 不動嶼茶区は竜鳳峡茶区のすぐ隣にあり、茶畑は繋がっています。山の片側が竜鳳峡、もう片側が不動嶼となっており、カーブを曲がればすぐに到着します。茶区の標高は1500〜1700メートルです。 竜鳳峡の双生茶区:不動嶼茶区 両方の茶区は双生茶区であり、違いは斜面の方角だけです。正直なところ、店長には不動嶼茶と竜鳳峡茶の山の気配(山頭気)の違いはほとんどわかりません。同じ山にあり、標高もほぼ同じ(1500〜1700メートル)だからです。▼こちらは不動嶼茶区です。 ▼こちらは竜鳳峡茶区です。 不動嶼茶葉の特徴と評価 竜鳳峡は南東向き、不動嶼は西向きですが、それ以外は両地域の標高や気温はほぼ同じです。茶区が近いため、店長はいつも比較していますが、ここ数年の観察では大きな違いはなく、「竜鳳峡のほうが美味しいお茶が採れる確率がやや高い」程度です。そうはいっても、両者の差はごくわずかです。竜鳳峡と同様に、抜群の標高、行き届いた茶園管理、優れた製茶工場の設備が不動嶼茶の強みです。デメリットも同様に、高標高の茶園と低標高の茶園で品質のバラつきが大き点です。また、価格もかなり高いため、コスパはやや低めです。 春茶は4月下旬から5月上旬、冬茶は10月中旬から11月上旬にかけて収穫されます。このほか、二水茶、夏茶、秋茶もあります。主な品種は青心烏龍です。製法は軽発酵の烏龍茶で、少量の紅茶(夏茶)も生産しています。アクセス:渓山路から大鞍林道三叉崙支線へ曲がり、約10分で到着します。Googleマップで経路を見る店長のおすすめポイント:竜鳳峡の双生茶区であり、高品質ですが価格もそれなりにします。最高等級の杉林渓茶の産地です。 杉林渓茶区杉林渓茶区竜鳳峡茶区不動嶼茶区番仔田茶区獅頭湖茶区留龍頭茶区草坔仔茶園三層坪茶区草坪頭茶区軟鞍茶区石壁草嶺茶区華山樟湖茶区