お茶の売買:当店のお茶探しの旅

当店が美味しいお茶を探し求めて歩く、フィールドワークの記録。

お茶探しの旅

美味しい茶葉の決め手となるのが肥料です。従来の化学肥料に比べ、大豆粕をあたえることで、香りや茶の質感、余韻が格段に向上し、渋みや苦みも大幅に抑えられます。

「新欉(シンツォン)」とは、新しく植えられた若い茶樹のことです。若い茶樹は肥料の吸収力が高く、そこから作られるお茶は古い茶樹よりも優れた品質になります。

新芽の摘み取りにはメリットとデメリットがあります。メリットは、味わいが豊かで濃厚になり、香りに奥行きが生まれ、素晴らしい若葉の風味が感じられることです。デメリットは、製茶が比較的難しいことです。

施肥はベースとなる大豆粕だけではありません。生長期における質の高い追肥も同様に重要です。これが、80点の良質なお茶を90点のモンスター級の極上茶に変える鍵となります。

最高のお茶は晴天の日に摘むだけでなく、「晴天が続く日」に摘むことで、品質をさらに高めることができます。

高品質な茶園には「なくてはならない」設備です。降水量が少ない高山茶の産地において、灌漑システムのない茶園が良質な茶葉を生産できる可能性は極めて低いです。

高品質な仕入れ先がなく、安定した販路もなければ、「お茶の販売で儲けるのは難しい」と言われてしまいますが……。

同じ高山茶でも、なぜ香りが豊かなものもあれば、苦くて渋いものもあるのでしょうか?

肥料の種類、使用量、施肥方法が、どのように茶葉の香りや質感に影響を与えるのかをご紹介します~

多くの茶商が謳う「原始林茶葉」とは、いったいどういう意味なのでしょうか?

台湾には美しい茶園がたくさんあります。以下は店長が選んだ最も美しい茶園トップ4です。

お買い物カゴ