生プ洱茶のいれ方:おいしくいれるコツを徹底解説

生プーアール茶(生茶)の美味しい淹れ方は?茶葉自体の品質はもちろん、お水の種類、茶葉の量、抽出時間も非常に重要です。ここでは、生プーアール茶の淹れ方と効能についてご紹介します。

生プーアール茶の淹れ方

生プーアール茶の淹れ方:事前の準備

お水、茶器、良質な生プーアール茶をご用意ください。お水は湧き水や井戸水がベストですが、なければミネラルウォーター、あるいは水道水を24時間汲み置きしたものでも大丈夫です。蒸留水やピュアウォーター(RO水)の使用は避けましょう。茶器は紫砂壺(理想的)または茶碗・蓋碗(シンプルで失敗しにくい)がおすすめです。茶葉と水の比率は1:20、つまり100mlの急須に対して茶葉5gが目安です。

生プーアール茶を淹れてみましょう

  1. お湯を沸かし、茶餅から茶葉を適量崩し取ります。
  2. 5gの茶葉を急須または蓋碗に入れます。
    熱湯を注いで茶葉を浸し、3秒後に捨てます。これは茶葉の表面のホコリやカビなどを洗い流すための「洗茶(すすぎ)」です。
  3. 1煎目は、急須にお湯を満たし、約20秒蒸らしてからお茶を出し切って分け合います。
  4. その後、約7〜10煎ほどお楽しみいただけます。抽出時間は1煎ごとに5〜10秒ほど延ばしてください。
生プーアール茶の淹れ方

生プーアール茶の淹れ方:ちょっとしたコツ

  • 茶葉の品質のほか、お水の水質が最も重要なポイントです。水道水を使う場合、台湾北部であれば翡翠ダムの水質は非常に良好です。中部や南部にお住まいの方は状況に合わせて、水道水の硬度が高い場合はミネラルウォーターをご用意ください。ピュアウォーターや蒸留水の使用は避けてくださいね。
  • お湯の温度はしっかり上げましょう。生プーアール茶は100℃の熱湯で淹れるのが一番適しています。温度が低すぎると茶葉が十分に開かず、旨みや香りがお湯に溶け出しません。
  • 茶葉の量はとても大切です。基本は1:20(100mlの急須に茶葉5g)ですが、これにこだわる必要はありません。お茶の特性や個人の好みに合わせて、2g、8g、あるいは10gにしても構いません。
生プーアール茶の淹れ方

以上が生プーアール茶の美味しい淹れ方です。最初はこれらの手順に沿って淹れてみて、そのお茶の個性を掴んでから、茶葉の量や抽出時間を調整してみてください。2〜3回淹れるうちに、そのお茶にぴったりの一番美味しい淹れ方が見つかりますよ。

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